Trace

SMITH BIKE SERIES
SMITH ロードヘルメットの象徴オーバーテイクの進化モデルトレース。空気抵抗とベンチレーションが大幅に向上したトレースはロングライドにより適したヘルメットに進化した。ヘルメットの大部分に配置されたコロイドが衝撃を吸収して頭部を保護。ヘルメット中心部のベントホールが最高クラスのベンチレーションを体感させ快適なロングライドが楽しめる。

エアロダイナミクス空洞実験データ

優れたエアロダイナミクス(空気力学)商品を開発するのに欠かせないのが最新の技術とウィンドチャネルと呼ばれる空洞実験装置である。SMITH はワシントン大学の空洞実験装置で空気抵抗工学の権威LEN BRONWLIE の協力のもとSMITH ヘルメットの空気抵抗テストを行った。
結果、Ignite は競合ブランドのエアロヘルメットよりも優れたエアロダイナミクス数値を達成した。プロテクションやベンチレーションなどのヘルメットとしての総合的機能も高く業界最高クラスのエアロヘルメットが誕生した。
Traceもパフォーマンスヘルメットの中では非常に優れたエアロダイナミクス数値を記録した。
数値はWind Averaged Drag(WAD) という方法論を元に計算された。
WAD とは、流体中を運動する物体に働く抵抗力を割り出す方法である。いくつかのヨー角度(エアロポジション)から測定された抗力を集約して物体が受ける抵抗力を割り出す。

Koroyd

Aerocore™ construction
エアロコアコンストラクション

featuring koroyd® 

SMITH が意図したものは、ヘルメット内部の風の流れ、アイウェアの曇りをシャットアウトするヘルメット内部の温度の調整、そして高い衝撃吸収性です。それを可能にしているのがこのエアロコア構造です。Koroyd® というハニカム構造のマテリアルにEPS コアを接合させることにより通常よりも30% 以上も衝撃吸収力を向上させています。この強度により、より多くのベントホールを設けることができ、ヘルメット内部への風の流れも向上させています。

衝撃吸収の技術

ヘルメットに衝撃が加えられたとき、コロイドパネルはその衝撃を吸収してその部分がクラッシュし頭部へのダメージを極限まで減少させる。

高度なプロテクションを可能にする工業技術

航空宇宙工学の高度なエンジニアリングから発明されたコロイドパネルは、一つ一つ寸分の狂いもないポリマーのチューブから出来ている。ヘルメットの衝撃を吸収するために必要とされる厚さに熱圧着されパネルに成形されている。

かつてない空気の流れと、換気機能

コロイドは衝撃吸収だけでなくその換気機能にも大きく貢献している。ハニカム構造の空間は外気の新鮮な空気を取り込み、逆にライダーの頭部から熱せられた空気を放出する。

MIPS technology

多方向衝撃保護システム

MIPS は多方向からの衝撃を分散させることによる脳へのダメージを軽減させるテクノロジーです。斜め方向の衝撃に対して外部のシェルと内部のライナーが微量に可動し脳へのダメージを分散させ軽減させます。MIPSが加わり高い衝撃吸収力を備えるSMITHヘルメットがより強化されました。

MIPSの機能

たとえば、床に向かって頭から転倒したとします。斜め方向の衝撃が回転重力となり衝撃度を増します。ヘルメット本体と使用者の頭の間に可動式のライナーを入れることにより、転倒時にヘルメットが頭に対してスライドして、回転重力からの頭部へのダメージを分散させ脳へのダメージを極限まで抑えます。

頭部への負荷レベル

MIPS 付きのヘルメットとMIPS 無しのヘルメットが受ける回転重力の衝撃による脳へのダメージをシミュレーションしました。
※お近くに取扱店舗がない方はオフィシャルネットショップでお取り扱いがございます。

レビュー

レビュアー紹介

檀拓磨 氏

19xx年3月12日福岡県博多に生まれる(年令不詳)
1987年MTBと出会う。1989年カリフォルニア州マン モスにて行われた世界選手権大会にて開眼。 帰国後MTBの啓蒙普及に努め、日本各地を飛び回り活躍 する。 1990~1997年 世界各地で行われたMTB世界選手権大会に日本代表として出場。 ’95~’97年の3年間をヨーロッパ主体のチームSCOTTに所属し、世界を飛び回る。MTBレース界の最高峰ワールドカップに日本人として初めてフル参戦(全8~10戦)し、96年ノルウェー大会にでヨーロッパにおける日本人初のワールドカップポイント獲得を機に開花。97年のシード権をも手に入れ、数々の好成績をおさめ、伝説のライダーとなる。
現在は信州・霧ヶ峰の懐に居を構え、その敷地内にある遊びの最前線基地GARAGE3719を拠点に会員制のネイチャー・マウンテンバイク・クラブを運営。時に優しく時に厳しく、自然と共生するライフスタイルを発信中。愛妻家。

世界5ヵ国でチャンピオンになった男

7カ国の選手権大会を走り、5カ国で表彰台にのぼり、4カ国で優勝。
さらにワールドカップ 前哨戦ハワイでも優勝。世界16カ国を走り抜けてきた実績。

’94 全日本選手権ダウンヒル総合チャンピオン、オーストラリア選手権ダウンヒル3位
’95 アジア選手権大会銀メダル獲得、ニュージーランド北島選手権チャンピオン
’96 南アフリカThe Argusロードレース大会チャンピオン、南アフリカMTBチャンピオンシップ優勝、WORLD CUPノルウェー大会にてクロスカントリー31位(ヨーロッパで日本人初のポイント獲得、現在もまだ他にいない)、WORLD CUP最終戦ハワイ大会でクロスカントリー24位、世界選手権大会44位(歴代日本人最高位)
’97 WORLD CUPシード権獲得(歴代唯一の日本人)、ハワイアンマウンテンツアー 第三ステージ3位
’98 ハワイアンマウンテンツアー(ワールドカップの前哨戦)第2ステージ優勝 、春の岩岳チャンピオン
’99 秋の岩岳チャンピオン

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