
サングラス / ゴーグル 融合形状

Koroyd

SMITH が意図したものは、ヘルメット内部の風の流れ、アイウェアの曇りをシャットアウトするヘルメット内部の温度の調整、そして高い衝撃吸収性です。それを可能にしているのがこのエアロコア構造です。Koroyd® というハニカム構造のマテリアルにEPS コアを接合させることにより通常よりも30% 以上も衝撃吸収力を向上させています。この強度により、より多くのベントホールを設けることができ、ヘルメット内部への風の流れも向上させています。

MIPS technology
Ventilation

レビュー
19xx年3月12日福岡県博多に生まれる(年令不詳)
1987年MTBと出会う。1989年カリフォルニア州マン モスにて行われた世界選手権大会にて開眼。 帰国後MTBの啓蒙普及に努め、日本各地を飛び回り活躍 する。 1990~1997年 世界各地で行われたMTB世界選手権大会に日本代表として出場。 ’95~’97年の3年間をヨーロッパ主体のチームSCOTTに所属し、世界を飛び回る。MTBレース界の最高峰ワールドカップに日本人として初めてフル参戦(全8~10戦)し、96年ノルウェー大会にでヨーロッパにおける日本人初のワールドカップポイント獲得を機に開花。97年のシード権をも手に入れ、数々の好成績をおさめ、伝説のライダーとなる。
現在は信州・霧ヶ峰の懐に居を構え、その敷地内にある遊びの最前線基地GARAGE3719を拠点に会員制のネイチャー・マウンテンバイク・クラブを運営。時に優しく時に厳しく、自然と共生するライフスタイルを発信中。愛妻家。
7カ国の選手権大会を走り、5カ国で表彰台にのぼり、5カ国で優勝。
さらにワールドカップ 前哨戦ハワイでも優勝。世界16カ国を走り抜けてきた実績。
’94 全日本選手権ダウンヒル総合チャンピオン、オーストラリア選手権ダウンヒル3位
’95 アジア選手権大会銀メダル獲得、ニュージーランド北島選手権チャンピオン
’96 南アフリカThe Argusロードレース大会チャンピオン、南アフリカMTBチャンピオンシップ優勝、WORLD CUPノルウェー大会にてクロスカントリー31位(ヨーロッパで日本人初のポイント獲得、現在もまだ他にいない)、WORLD CUP最終戦ハワイ大会でクロスカントリー24位、世界選手権大会44位(歴代日本人最高位)
’97 WORLD CUPシード権獲得(歴代唯一の日本人)、ハワイアンマウンテンツアー 第三ステージ3位
’98 ハワイアンマウンテンツアー(ワールドカップの前哨戦)第2ステージ優勝 、春の岩岳チャンピオン
’99 秋の岩岳チャンピオン